『ゆうぐれ』
『ゆうぐれ』
が出ました。
ユリ・シュルヴィッツ作
さくまゆみこ訳
あすなろ書房
2014.10
原題:DUSK by Uri Shulevitz, 2013
『ゆき』に出て来た男の子と犬がここでも登場します。男の子が黒ひげのおじいさんと犬を連れて散歩に出かけます。あたりはだんだん暗くなり、さびしくなってきます。でも、人々はあっちへ行ったりこっちへ行ったり忙しそう。そのうち、ぽつんと明かりがともります。そして明かりはだんだんに増えていき、通りも、お店のウィンドウも、広場も、まばゆいイルミネーションで飾られます。
クリスマスの街を描いた絵本です。あちこちにクリスマスツリーが登場し、本屋さんもおもちゃ屋さんも、マザーグース劇場も明るく楽しそうに見えます。空が暗いので、よけいに街のイルミネーションがきれいに映えるのですね。
(編集:山浦真一さん 装丁:城所潤さん+岡本三恵さん)
« 『ほんをひらいて』 | トップページ | 『ゆうぐれ』の紹介記事 »
「バオバブの著書・訳書」カテゴリの記事
- 雪山のエンジェル(2020.10.24)
- 『キバラカと魔法の馬〜アフリカのふしぎばなし』(2019.04.21)
- 『ノウサギのムトゥラ〜南部アフリカのむかしばなし』(2019.04.21)
- 『怪物があらわれた夜〜『フランケンシュタイン』が生まれるまで』(2019.04.21)
- 『メリークリスマス〜世界の子どものクリスマス』(2019.04.21)

